My G's (feat. SEEDA)
AK-69, SEEDA解説
5件dig-line 編集部
@digline
日本語 rap なんてくそだせー 本場 us rap には及ばねえ って思ってたくそガキが出会った A-THUG, BES, ILL な JOINT
日本語ラップ黎明期の価値観転換
SEEDAの原体験を語る重要なライン。90年代後半から2000年代初頭、多くのリスナーが「日本語ラップはダサい」という偏見を持っていた時代背景を反映。そこから「A-THUG」(A-THUG FAMILY/スチャダラパーのボーズ)、「BES」(SWANKY SWIPE)、「ILL な JOINT」という日本語ラップの名曲との出会いによる価値観の逆転を描く。特にSEEDAが所属するSCARSは横浜の重要なクルーであり、この出会いが彼のキャリアの原点となった。「くそガキ」という自虐と「出会った」という運命的表現の対比が印象的。
dig-line 編集部
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天国から客演に来る FEBB (Fla$hBackS) 時は経ち今じゃ漢くんと cook 天国の BIG-T も笑っテル
故人への追悼とヒップホップの継承
2020年に逝去したFEBB THE EXOISTと、2023年に亡くなったBIG-Tへの追悼。「天国から客演」という表現で、彼らの音楽が今も生き続けていることを示す。「(Fla$hBackS)」とクルー名を添えることで、彼の所属とアイデンティティを明確化。「漢くんと cook」は鎮座DOPENESSの盟友・漢 a.k.a. GAMIとの現在の関係性を示し、時の流れと人間関係の変化を表現。「笑っテル」のカタカナ表記は、BIG-Tの名前の「T」と韻を踏みつつ、敬意を表している。
dig-line 編集部
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D.O, IO, KOHH & MonyHorse Big city of dreams 走る東京 般若, ANARCHY, AKLO, NORIKIYO ブルースを産む家庭の事情
世代とスタイルを超えた日本語ラップの系譜
2010年代以降の東京アンダーグラウンドシーンを代表するアーティストを列挙。D.O(SIMI LAB)、IO、KOHH、MonyHorseは新世代の象徴。「Big city of dreams」は東京という巨大都市でのサクセスストーリーを示唆。続く般若、ANARCHY、AKLO、NORIKIYOは2000年代から活躍するベテラン勢。「ブルースを産む家庭の事情」は、彼らの楽曲に共通する生々しいストーリーテリング、特に貧困や家庭環境といったリアルな背景を指す。日本語ラップにおける「ブルース」という表現は、苦悩を音楽に昇華する姿勢を示す。
dig-line 編集部
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続けること、俺は今いるここ 花と雨 EMI MARIA と出会い 俺を見守るステージの横
継続の哲学とパートナーシップ
「続けること」という単純だが重要なメッセージ。ヒップホップにおける「Keep it real」の精神を日本語で体現。「花と雨」は2人の関係性の比喩であり、EMI MARIAはR&B/ソウルシンガーとしてSEEDAとコラボレーションを重ねてきた。「ステージの横」という具体的な描写は、パフォーマンス時の実際の位置関係でありながら、人生の伴走者としての存在を暗示。プライベートとキャリアの両面での支えを示唆する、パーソナルでありながら普遍的なライン。